にぎやか茶房 幻庵別院

食べ物のこと、お茶のこと、台所道具のこと。 我が家の「食」じゃんるの日記です。

2004年03月

我が家のお茶室

か?な?り、散らかっています。
わが家の自称「お茶室」です。
普段は←くらいすっきりしています。
あ、でも、抹茶とかの茶室でなく、
お茶道具の保管場所となっております。

入り口からの風景。
中央に胡桃の机(友人達の結婚祝品)
机の上には片づけていない杯や茶壺が!
奥の方にみえるのが書棚。
一番奥の棚の半分以上がお茶関係
書籍やらムックやら・・・いろいろ。

←で、本棚側から入り口側を見る。
井型の飾り棚はお盆や籠、
お茶受け入れが押し込まれております。
その奥は茶箪笥。
手前の座椅子は旦那の指定席。
右側に電気湯沸かしポットが常備。

←でもって、これが茶箪笥。
急須や杯が詰まっております。
隙間があるのはお茶会をしたときに使用したものをちゃんと戻していないから。
上に乗っている旦那の仕事関係の本と

←井型の棚の上はディスプレイ用のはずだったんだけど、結局行き場の無くなった聞香杯のセット達と1人用蓋碗が並んでいます。こちらの隙間もちゃんとしまっていないので・・・


本日はリクエストにより、
旦那の居ない真夜中にパシパシ写真撮ってきちゃいました(笑)
映っていませんが、この部屋実は音響関係もすごいです。
私は詳しくないのですが、でっかいスピーカーが旦那の指定席の正面に3つ、後方に2つ、サイドに2つ・・・くらいあります。
この部屋火事になったら泣くよ・・・。


次回予告。
 次は私も興味津々、茶関係の本棚のこっそりショットを公開・・・・・予定。

茶壺を我が子の様に慈しむ

d5389397.jpg
「養壺」と書いて「やんふー」と読む。
発音?そりゃきかねーでくださいませ。
「養壺」字面のとおり、
「茶壺」を育てていくんですよ。
お気に入りを使い込むうちに
色も変化するし、つやも出てくる。

たとえば
陶器の茶色い茶壺があります。
新品です。
よっしゃ、これは鉄観音専用だ!と
専用に使用する茶葉を決めます。
初めて使うときにちょっと汚れ気味だわと思ったら、
茶壺を鍋にいれ、水と専用茶葉(この場合鉄観音ね)を投入し
ぐつぐつ煮て、そのまま一晩おいて冷まします。

で鉄観音を飲むときには必ずその急須で淹れます。
いい加減がぶがぶ飲んだら、
最後にちょっと濃いめにお茶を淹れて
(って出がらしだからたかが知れてるけど)
筆を手に取ります。
ちょっと柔らかめの毛の絵筆とかでOK。
(養壺用の筆も売っているらしい)
淹れたお茶を筆にとり、急須にお茶を塗り塗りします。
絶対しなくてもいいんだけど・・・・
暫く置いたら、適当なタオルや布で拭き拭くします。
暇があったら乾いた状態の茶壺も拭き拭きします。

お気に入りの茶壺なんかじっくりまったり堪能して
にやにやしながら磨きます。
何度も何度も使ううちに、急須の色が変わってきます。

陶器は香りを吸着しやすいので、
急須が茶渋や香りを吸い取って成長するんですよ。
よ?く養壺した、茶壺はお湯を注いだだけで香りが立ちます。
茶壺の色もなんとな?く茶色っぽく
つやつやしてきて・・・


この茶壺ももっともっと鮮やかな朱だったんですよ。
実は・・・

試飲大会

子ども達を早く寝かせて
本日久しぶりの・・・
ほんとうに、ひさしぶりの
試飲大会をした。


今日飲んだお茶
(正確には昨晩)
「金せん茶」
先日の台湾土産。
ねっとりとした甘い香り。
少しだけ緑がかった黄色い色。
そうそう、れんげ蜂蜜をお湯で溶いたみたいな感じ。
うん、おいしい。


「包種茶」・・・だと思う。
旦那が茶農家に行ったときに買ったという
(知り合いになった茶農家さんにもらった?)
出来立てほやほやの春茶。
(購入時は作りたて2日目だったらしい)
出来立て春茶だという以外どんな分類なのかまったく不明なお茶。
(そのくらい聞いて確認してきなよ?と突っ込む)
飲んだ感じ、多分、包種茶の系統かと・・・
一煎目、聞香杯から香るのは青い香り。
若葉の草むらの香りがするよ?、
口に含むと酸味が、すっぱいのよ。
う?ん、あっさりすっぱい。
2煎目以降は、
機械つみなのでそれなりに渋みがでてきちゃたけど、
それはそれですっきり感があっておいしい。
これは茶こし付の蓋碗でがぶがぶ呑みたいお茶だな。


「木柵包種茶」
九十五歳だったかな?の老師の作ったお茶。
おいしいなぁ、
感想?
うん、もうない。これはおいしい。
7煎は最低いけそう。
茶壷で淹れているので、香りも飛ばないし、
でも部屋中に充満しないのでちょっとつまらない。
蓋碗で入れると開けた瞬間に部屋の中に香りが広がるんだよね。
出がらし茶葉はまるでベルベットのよう。
厚みがあって、しっとりふわふわ。
さすがに食べるには向かないかな(笑)


「木柵鉄観音」
同じく九十五歳の老師が作ったもの。
私、この手のお茶はあまり好きでないんだけど
これは飲んだら「おいしい?い」という感想しか出てこなかった。
ぐだぐだ言わない。
うまいもんはうまいの!
5煎目くらいになると煮小豆のような感じになるのが不思議。
ほんのり甘く、舌にぼわ?んと残る。
好みじゃない系統だけど、これはいいわ。
これを飲むとほかのを飲むと物足りなくなっちゃうな。

干しパパイヤ

旅帰りの旦那がお土産(自分用?)
のお茶を大量に見せてくれた。
けど・・・どれひとつ開封しなかった(T_T)

明日は大試飲大会を予定中。
子どもをさっさと寝かして
がぶがぶ飲むぞ!

で、結局夜中に夜市で購入したという
干しパパイヤと干しグァバを食べた。
私の好みは干しパパイヤだったが、
旦那はグァバがいいらしい。
けんかにならなくてちょうどいいや。

私から旦那におみやげはかまぼこ。
金目鯛の焼きかまぼこは初めて食べる。
今晩のおかずは練り物三昧。


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